Birth Stone Stories

12の宝石の12の物語を紹介します。あなたの誕生月をクリックしてご覧ください。

BIRTH STONE STORIES

 美しい花に言葉を合わせたように、何世紀も前から、宝石を12の月に結びつけてきました。

 宝石の色やイメージを12の季節にあてはめる誕生石の起源は、旧約聖書だそうです。

 18世紀のヨーロッパでは、「誕生石を身に着けると、宝石が護ってくれる」と一般庶民に大流行しました。

 誕生石には、地域、時代、団体によって様々な組み合わせがあります。ここでは、世界で最も有名な
「ジュエラーズ・オブ・アメリカ」と「アメリカン・ジェム ソサイエティ」のものを採用しました。

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All  images by Yuji Komatsu >     http://www.komatsuworks.jp/

6月:真珠(または、ムーンストーン、アレクサンドライト)

 日本が誇るアコヤ真珠は、世界のどの真珠よりも美しいと私は思っています。  「月の涙」が海に落ちたような真珠。実は、貝の中に人工的な核を入れて作るので、「貝の涙」なのです。  真珠ほど、女性を美しく見せる宝石はないでしょう。  真珠のネックレスやイヤリングを身に着けた瞬間、顔が明るく輝き、白く浮き立ちます。  オードリー・ヘップバーン、グレース・ケリー、ジュクリーヌ・ケネディなど、高貴でスタイリッシュなセレブが、好んで真珠を身につけるのは、このためでしょうか?  私が客室乗務員だった頃、アリタリア航空のキャビン・クルーが、スタイリッシュなアルマーニの制服に身を包み、胸元に個性的なクラスプのついたアコヤ真珠を着けて空港を歩く姿の美しいこと。  脈拍数が2倍になるほど衝撃的でした。