Birth Stone Stories

12の宝石の12の物語を紹介します。あなたの誕生月をクリックしてご覧ください。

BIRTH STONE STORIES

 美しい花に言葉を合わせたように、何世紀も前から、宝石を12の月に結びつけてきました。

 宝石の色やイメージを12の季節にあてはめる誕生石の起源は、旧約聖書だそうです。

 18世紀のヨーロッパでは、「誕生石を身に着けると、宝石が護ってくれる」と一般庶民に大流行しました。

 誕生石には、地域、時代、団体によって様々な組み合わせがあります。ここでは、世界で最も有名な
「ジュエラーズ・オブ・アメリカ」と「アメリカン・ジェム ソサイエティ」のものを採用しました。

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1月:ガーネット

 名前は、「種の多い」を意味するラテン語に由来しています。  いくつもの結晶がザクロの実のように集まっていることから、ザクロ石とも呼びます。  ガーネットと聞いて、私が最初に思い浮かべるのは、年代物のボルドーの極上の赤ワイン。  ボトルに詰めた直後は濃いル ビー色で、ラズベリーやスミレの香りだったワインも、30年、40年の熟成を経てガーネット色になり、チョコレートや紅 茶の香りが漂います。  宝石の世界では、ルビーの方がガーネットより高価だし知名度も高いのに、ワインの世界では逆なのが微笑ましいですね。  ガーネットは、「勇気と勝利の宝石」。ガーネットを身にまとい、年代物のボルドーを飲めば、連戦連勝では?